彼女は基本的に受け上手。
ただ、彼女のスレンダーボディに包まれただけで、私は毎回あっという間にヘブン行きです。
とりあえず、またね🤗
部屋に入るなり、彼女の膝で180度ゴロリンと頭を回転させて遊ばせてもらいますが、またしょうもない客が来たぞーと苦笑いする彼女。
洗い場でも部屋でも、私は高身長スレンダー美人の彼女に色々と握られていて、手のひらだけではなく膝でも転がされています。
彼女の笑顔に思わず出た言葉は、
「ただいま♪」
彼女はクスッと笑って🤗
今宵は…
いつもより少しだけ遅い時間で、
いつもよりじっくり助走して、
いつもよりしっぽり過ごしましたが、
彼女の艶姿に、
いつものように勘違いした私でした。
ソプラノの響きをたっぷり堪能してからの第一声が「ほんと気持ちいいんだけど」「どうして?」瞳を見開いて真顔で美女にそう言われると、どんな男でも悪い気はしないよなぁ。
今回もまんまと転がされましたが、それでいいんです。泡沫の夢の時間を過ごすためにここに来ているんだから。
偶然にも、彼女の故郷新潟から東京に戻ったタイミングで再会出来ました。
「ごゆっくりお入り下さい」スタッフの元気な声に背中を押されてEVへ。久しぶりの指名ですが、クスッと笑う🤗変わらない笑顔。会えなかった時間を埋めるにはそれだけで充分でした。
プレイは割愛しますが、洗い場で部屋で彼女ならではの接客でした。
パネマジ無しのビジュアル、プロフィールどおりのプロポーション、時折ひょうきんな表情も魅せる彼女は、今もおそらくこれからも、私にはギャップ萌え必至のエロスを秘めた淑女です。