凄く笑顔が素敵でプレイも良かったです。
ずいぶん久しぶりに指名しましたが
良い意味で変わりなく、とても楽しめました。
とても、優しく良い子でした。
このままがんばれ!
癒してくれてありがとう!
西川口街に高々と掲げられた大きな飴🍭
西川口のシンボルといっても過言ではないだろう…
私が訪れたのは毎度おなじみのキャンディーキャンディー。
そして私は迷いなくびび様を本指名した。2日前からのネット予約だ。
びび様は前に指名したことがあり、そのルックス、雰囲気、テクニックには私は確信めいたものを持っていた。
待合室で5分ほど待ち店員さんにエレベーターへと案内される。
エレベーター内でびび様の顔を拝んだ瞬間に私のイチモツはいきり立った。12日間禁欲をしていたせいか私の愚息はコントロール機能を失っていた。
部屋へと入室し、まずはマットをお願いする。
やはりソープにきたらマットをするに限る。
銀色のベットの上でびび様の技を存分に堪能した後、おもむろに仰向けになりイキリたった愚息を弄ばれる。
ドMにはたまらない。脚コキをされ逝く寸前まで追い込まれるがなんとか耐えきる。
しかし、ここからが早かった。
満を辞して挿入を行うと数分の後に私の欲望は白濁色の液へと成り果てた。
マットの例え用のない快感と、溜めすぎた少しばかりの後悔が自分を襲う。
すっかり役目を終えた私のチン柱だったが、
一服を終えた後、ベットでびび様からキスをされるとものの見事に復活を果たした。
ベットでびび様は初。マットとは全く違った魅力があり一度は引退を決意した私の息子も柱としての役目をまた果たすことができた。
びび様のおかげでとてもいい時間を過ごすことができた。
店を出るまでひなこ様は笑顔見せてくださり私も笑顔で店を後にした。
また行きたい。早くもそう思わせてくれた。
私はもしかしたらすでに虜になっているのかもしれない。
かつて歴代の柱たちが産屋敷家の親方様の虜となり、生涯仕え続けたように…
そんなことを考えながら私はキャンディーキャンディーを後にした。
ネオンが眩しい街へ歩き出す。あいかわらず賑やかな街だ。
………ふと、キャンディーキャンディーを振り返ってみた。
やはりそこにはあった。
童心を忘れかけた大人を、ありのままの子供に戻してくれる飴玉がー。